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ゆるい靴をはいていると病気になる?靴のトラブルと病気の深い関係

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7月22日放送のあさイチでは「靴は万病のもと」と題して、自分の足に合っていない「ゆるい靴」を履いていると、身体に予想外のトラブルや思わぬ病気に見舞われることがあると警告した。

10年悩んだひざ痛が靴を変えることで改善

番組では、10年以上ひざ痛で悩み続けた女性が、靴を変えることで症状を改善させた例を紹介した。

その女性は、30代にして膝痛でまともに歩けないほどに症状が悪化、膝の軟骨がすり減り、杖をついていなければ歩けないようになってしまった。

水がたまるので定期的に通院して水を抜く治療を続けているたら、治療費は10年間でなんと約200万円に。

そこで出会ったのが、整形外科医で日本靴医学会理事の内田俊彦氏。

内田氏の診察によって、女性は右足の外反母趾だったためゆるい靴を履いており、痛い右足をかばうために左足に過度の負担をかけていたことが判明する。

左足がゆるい靴の中でずれることで余計に体重がかかり、膝軟骨をすり減らして、左右の足の長さが変わってしまい、歩けないほどの重症になっていた。

女性は内田氏の指導のもと、靴のサイズや中敷きを調整して、最適なバランスのもとで歩けるように改善。その結果、長年苦しんできたひざ痛から開放され、今は元気に歩いている。

ゆるい靴を履いていることから起きるトラブルや病気

靴がゆるくて中で足が滑る

足の指やつけ根の辺りと靴に摩擦が生じると同時に圧迫されるため、魚の目やタコの原因になる

足の指の筋力低下

ゆるい靴だと、足の指をあまり使わずに歩いてしまう。すると 「足裏の筋力」が低下していく。 足裏の筋力が低下することで、足裏の「アーチ形状」が崩れてしまう。すると、歩くときなどに衝撃を吸収する役割を果たしているアーチが崩れているため、地面などから伝わる衝撃が足裏や膝に直接加わってしまう。 それが外反母趾やひざ痛の原因となる

全身の筋力のバランスが崩れる

ゆるい靴で歩き続けることによって、足元から体全体のバランスが崩れる。すると体全体の筋肉のバランスも崩してしまる。

そこから、腰痛や肩こり、顎関節症などの深刻な症状を引き起こすことがある。

さらに「ゆるい靴」が筋肉→内臓にまで悪影響をおよぼす

筋膜とは、足の裏から頭の先、内臓などにもつながっている「第二の骨格」とも言われる重要な組織。

ゆるい靴を履いていることで、体のバランスが崩れる。するとそれに比例するように、全身を覆っている筋膜にもゆがみが生じる。
筋膜は内蔵などとつながり、包み込んでいるので、その影響は内蔵自身にも及ぶことになり、
胃が押しつぶされて胃のむかつきを覚えてたり、腸に悪影響を及ぼして便秘になったり、女性の場合はひどい生理痛の原因になることがあるという。

靴選びのポイントは?

では、どういった靴を選べば、上記のような症状を引き起こさずに済むのか。

  1. 足の長さと足の幅のサイズを確認する
    足の幅とは・・・足囲やウィズと呼ばれ、E、EE、EEEで示されます。
    (Eの数が多いほど幅広になります)
  2. 靴は伸びるので、少しきついと感じる程度のサイズを選ぶ
  3. かかとから土踏まずの部分にかたい素材が入っている靴を選ぶ

※糖尿病や重度な外反ぼしがある場合などは、専門医に相談して靴選びを行ってください。

【参照】あさイチホームページ

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