小説を書くなら道具も大事。万年筆やボールペンで手書き派?それとも王道のパソコン派?まさかのポメラ?

マック キーボード BSKBM01WH

文章を書く者にとって、「どんな筆記具で書くのか」というのは、効率やモチベーションに影響をあたえるので非常に重要だ。

ブログならまだしも、長大な小説とも慣れば、筆記具はもはや相棒である。

なかなか筆が進まないのは筆のせいだといちいちプリプリしていたのでは、一向に作品は完成しない。

さっさと自分に合った筆記具を決めて、続きを書くことをおすすめする。

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筆記具その1:万年筆やボールペンで手書き

万年筆というのは男のロマンである。男なら皆だれでも、一度は万年筆を持ってみたいと思うものである。

小生もそうだった。

まあ、持ってはいるし、使ってもいるが、やはり手書きの文字が汚すぎるので、宝の持ち腐れ感は「半端ねえ」状態だが、それでもやはり気に入っている。

小生が愛用しているのは、LAMY 万年筆 サファリ である。

LAMY 【ラミー】 万年筆 サファリ L43 ペン先 EF (極細字) 2015限定色 ネオンライム

プレゼントでいただいたものだが、これがすこぶる書きやすい。

滑るように書ける、とはまさにこのことで、出来ることなら板書で忙しかった学生時代にその存在を教えて欲しかった。

ボールペンの中でおすすめなのは、パイロット ハイテックC である。

パイロット ハイテックC 0.25mm ブラック

この極細のボールペンで、レポート用紙相手にカリカリやっていると、「ああ、俺、書いている」という言い知れぬ満足感を味わえる。

この手のボールペンは、インクが終わったら、机の引き出しにしまっておくことをおすすめする。

そのインクがなくなったボールペンの分だけ、自分は作家に近づいたと思えば、つらく苦しい修行時代や投稿生活を乗り越える糧になるだろう。

現役作家の中にも、このボールペンの愛好家は多いらしく、ライトノベル作家の壁井ユカコ氏は、このボールペンでノートに執筆した後、パソコンで清書するのだと何かの記事で読んだことがある。

手書きの良さは、いちいち頭を使って書けること

手書きはパソコンに比べればどうやっても時間がかかる。しかし、キーボードを使っている時には使用していない脳の部分を活用してるような気がする。

認知症予防には手先を動かすのが良いというが、それと同じことがペンで書くときにも起こっているのではないか。

パソコンだって指を動かすじゃん!という指摘はごもっともだが、キーを押すと電子信号がディスプレイに文字を映し出すのと、自分の手を通して紙にインクで文字が書かれるのは、きっと根本的に違うことなのだ。

故に、美味しいコーヒーを飲みながら、原稿用紙かレポート用紙の前に座り、ペンを片手に思案していると、何だか良いアイデアが浮かんできそうな、スゴイ一文が書けそうな、そんな気がしてならない。

まあ、たいてい気のせいなのだが。

また、調子に乗ってバリバリ書いていると、腕や手が痛くなるのが玉に瑕だ。

筆記具その2:王道のパソコン執筆

小説執筆の王道である。ウィンドウズ、マック問わず、多くの作家がパソコンで直接書くスタイルだろう。

ちなみに東野圭吾はMacを使っている。情熱大陸に出た宮藤官九郎もMacだった。

パソコンの良いところは、編集が楽なことである。あっちをこっちにコピーしたり、段落の途中に別の段落を入れたりと、切る貼るがあまりにも容易だ。

便利なのは便利だが、そこには落とし穴がある。

パソコンで書いた文章は削れないのである。

小説でも他の文章でも、長く書くことはそれほど難しくない。問題は、「ムダな部分、いらない部分をいかに削れるか」にある。

その「削る、修正する」という行為が作品をより良いものにするためには大切なのだが、それがなかなかできない。

なぜなら「せっかく書いた文章を消すのはもったいない」からである。

その意味で、「手書き」はあきらめがつく。

小説を何かの賞に応募するためには、パソコンで清書をしなければならない。

手書きで書いた文章を投稿するためには、当然、パソコンで打ち直す必要があるが、その「打ち直すという行為」が文章の推敲やブラッシュアップに役立つのは言うまでもない。

言わば、「同じ文章をもう一度書く」に等しい行為だから、書いている間は燃え上がってしまって気が付かなかった矛盾やミスにも気がつけるのである。

もちろん、手間はかかる。

だが、その手間をかけた分の恩恵は間違いなくあるだろう。

手書き、パソコン、第三の選択肢「ポメラ」

手書きで書くべきか、それともパソコンか。

悩んで悩んで、両方順番に試してみて、結局行き着いたのはキングジム デジタルメモ ポメラ DM20だった。

キングジム デジタルメモ ポメラ DM20クロ   リザードブラック芥川賞を受賞した「又吉じゃない方」の羽田圭介氏は、ポメラを使って小説を執筆するポメラニアンである。

詳細はこちらの記事で↓

芥川賞作家・羽田圭介氏はポメラで小説を執筆するポメラニアン。愛用機はDM100。
参照:キングジムホームページ 小生は何を隠そう、かなり以前から小説や文章を執筆するのにキングジムの「ポメラ」を愛用するポメラーです。先日、情熱大陸を観ていたら、又吉じゃない方の芥川賞作家...

【情熱大陸】芥川賞作家・羽田圭介氏はポメラで小説を執筆するポメラニアンだった。愛用機はDM100。

専門家に学ぶのも一つの最短ルートである

楽器を習得する一番の近道は「その楽器を上手に弾ける人」に教えてもらうことです。

漫画やゲーム、イラスト、小説などエンターテインメントの創作物についても同じことが言えると最近思います。

特に漫画やイラスト、小説などは、一人で内にこもって制作に没頭する場合が多いと思います。

基本的にはその創作のすべてが独学です。

しかし、その専門の道には専門なりの正しい、効率的なやり方やシステムがあるもの。

それをつまり「基本・基礎」と言います。

一流を目指すならば、まず基本・基礎を大事にするべく、その道の専門家に教えをいただく。

そういう時期や機会があっても良いと思うのです。

ろくでない大学は多いですが、そういった「本気のエンターテインメントを教えてくれる学校」はなかなかありません。

そういったエンターテインメント学校の一つがアミューズメントメディア総合学院です。

こちらの学校は、独自の教育システムを用いて、ゲーム、アニメ、イラスト、小説などのエンターテインメントコンテンツを創り出す方法を学ぶ場所です。
しかも産学連携を重視しているので、在学中から作り出したコンテンツを商品として積極的に市場に送り出す事を目標にしています。

ということはつまり、商売としてエンターテインメントを作り出す=プロへの近道になり得るということです。

用意されている学科は以下の8つ。

  • ゲームプログラマー学科
  • ゲームプランナー学科
  • アニメ・ゲーム3DCG学科
  • キャラクターデザイン学科
  • アニメーション学科
  • マンガ学科
  • ノベルス創作学科
  • 声優タレント学科

この道のプロを目指すならば、選択肢の一つに入れても良い進学先と言えるかも知れません。

もちろん、学生さんだけではなく、夢を追い続けたい社会人の第二の学校としても有効でしょう。

詳しくはこちら⇒アミューズメントメディア総合学院ホームページにて。

漫画原作者になりたい人のための参考書籍

漫画原作者になるには、それなりの「コツ」が必要である。

まずは多くの情報をインプットして、最適なアウトプットを導き、最短距離を突き進もう。

ポメラで書いた自作小説はnoteで販売中

ちなみに小生がポメラで書いた小説はnoteで絶賛販売中である。

一冊100円というリーズナブルプライスなので、暇つぶしにどうぞ。

http://shikawo.com/note-novel/

ポメラで書いた小説を「note」で販売してみました。短編小説100円ぽっきり大特価!

本日紹介のおすすめグッズ

http://shikawo.com/honmono3-1/

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