仕事でメール・メッセージを送っても返信がない理由の33%は「嫌われているから」だ。

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日々、メールやSNSのメッセージを使って連絡をしていると、時々、返信が返ってこないことがあります。その理由を推測すると、おそらく33%の確率で、返信されないのは、メール・メッセージを送った相手に「嫌われているから」なのです。

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メール・メッセージが帰ってこない理由

メールやメッセージを送っても返ってこない。

そういう場合の理由を考えてみると、大きく分けて3つの可能性があると考えられます。

1.メール・メッセージに気づいていない

送ったはずのメールやメッセージに気づいていないと、当然、返信はできません。

毎日、大量のメールやメッセージが送られてきますが、その中にはメルマガやどこから送られてきたのかわからない広告メールも含まれています。

毎日の日課がいらないメールを削除することという人も多いでしょうが、そうなると、重要なメール・メッセージが不要なものに紛れ込んでわからなくなってしまうこともあります。

誤って大事なメールやメッセージを削除してしまうと、後から大変なことになるので注意しましょう。

ただ、「忙しくてメールをチェックし忘れた」とか「メールが多くて気づかなかった」というのは、

メールを送ってくれた相手には何の関係もないことですので、それがメールやメッセージが届いたことがわからなかった、返信をしなかった正当な言い訳にはなりません。

また、まれにメールや迷惑メールフォルダに入ってしまうことがあります。

これは、突然、ふいに起こるので困ってしまうのですが、毎日、メールチェックの時に「迷惑メールボックスも確認する」という習慣を身につけておけば、防げるミスです。

2.相手に返信する意志がない

以前、LINEのメッセージが既読になっているのに返信がないと落ち着かない症候群みたいなものが話題になっていましたが、それはたいていの場合「相手に返信する意志がない」ことが原因ではないかと思います。

最近はビジネスの現場でもラインを使っている人はいるので、「うざい、面倒だ」という理由で返信しないことはないと思いますが、友人同士の他愛もないやりとりであれば、そういう可能性も多々考えられます。

僕の場合、メールへの返信は即行うことをモットーとしております。時には「戦略的」にメール返信のタイミングをコントロールすることはありますが、基本は着信即レスポンスです。それが相手への信頼にも繋がると思いますし、何よりコミュニケーションがスムーズに、そして意思決定が早くなります。

もらったメールの返信に数日、もしくは1週間かかるという人もいますが、正直申し上げて理解ができません。

メールくらいさっさと返せよと心の中で毒を吐きたいところです。

3.相手に嫌われている

最後に、メールやメッセージが返ってこないのは、「メールを送った相手に嫌われている」という場合もあるはずです。

メールアドレスを変えるというのはなかなか出来るものではありません。

やりとりをする相手にすべて連絡しなければなりませんし、何より不便です。

Facebookで一度友達になると、なかなか縁を切ることはできません。

友達関係を解消したいけれど、あからさまに切り捨てるのは気が引けると思うのが人情というものです。

「嫌いな奴」からメールやメッセージが来たらどうしますか?

ビジネスの相手であれば、例え嫌いだと言っても返信をしないわけにはいかないという場合が多そうです。

しかし、単なる「知り合い」であれば、メールもメッセージもなかったことにして無視を決め込む選択をする人もいるでしょう。

嫌いな奴とは関わりたくない。

それもまた人情です。

対人関係の問題に翻弄されてはいけない

僕は基本的には「いい人」の部類に入ると自己分析しています。

きちんと仕事をしていますし、出来る限り法令遵守を心がけています。

回覧板は早めに次のお宅に届けるようにしていますし、燃えるゴミの日は前の晩に出さずに、当日の朝に指定のゴミステーションに持って行きます。

散歩中にご近所さんにお会いしたら大きな声で挨拶できますし、何より、メールやメッセージはちゃんと返します。

ですが、完全なる聖人君子ではありませんから、この世に僕のことが嫌いな人は多々いるでしょう。

おそらくそういう人にメールやメッセージを送っても返ってこないと推測されます。

なぜなら「僕のことが嫌い」だからです。

心理学者アドラーに学ぶ

心理学者のアドラーは、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みだ」と言い切っています。

それについては賛否両論あると思いますが、あながち間違っているとも言いがたい。

仕事の悩みというのは、たいてい対人関係です。

上司が理不尽だ、同僚がむかつく、部下が使えない、得意先がわがままだ。

これ、全部対人関係の悩みです。

気になるあの子が振り向いてくれない、妻が夕飯の用意もせず寝てしまう、夫の暴力がひどい。

これもまた全部対人関係の悩み。

「病気が治らない」という悩みだって、視点を変えれば「担当医がやぶ医者だから治らない」という対人関係の悩みにもなります。

つまり、一人では生きられない人間は、社会の中で支えあいながら生きていますが、

一方でお互いに「悩みを与えつつ」共存をしているのです。

故に、「対人関係の悩み」などというものは、出来ることならない方が、それが出来なくても少ない方が良いに決まっています。

そう考えれば、「メールやメッセージを送っても返信がない」という「対人関係の悩み」など実に取るに足らない悩みです。

相手に嫌われているなら、嫌わせておけば良い。

とりたてて、それによるマイナス面がないのなら、そんな対人関係はすっぱり切り捨てて、燃えるゴミの日にしっかり市指定の黄色いゴミ袋に入れて出してしまえばよいのです。

アドラー心理学について詳しく知りたい方は以下の書籍をお読み下さい。

性善説か性悪説か

性善説と性悪説という考え方がありますが、

僕は人間というイキモノは元来、「悪」である。つまり性悪説が正しい考え方だと思っています。

人は、もともと、憎み、妬み、怒り、そして他人を殺すこともできるイキモノです。

しかし、社会規範や法律、様々なルール、常識、トラブルを回避使用という心の巧みな働き、禁忌を破ることへの畏怖などによって、「悪の感情」をコントロールしています。

そこから考えれば、人は元来「メールやメッセージを無視して返信しなくても平気」なイキモノなのです。

ですが、「これは返信するのがルールだ、常識だ」、「返事をした方がより良い」という「修正プログラム」が働くことで、正常で円滑なコミュニケーションを可能にしているのです。

ただ、「こいつのことは嫌いだから返信はしない」という結論に達した時は、もはやその人の心はフォースの暗黒面に落ちてしまっているので、それを翻させることは容易ではないでしょう。

感情とは、一度こじれると自分でもなかなか修正が効きません。

だからこそ「感情のイキモノ」である人間たちの対人関係によるトラブルや悩みは尽きないのです。

メールの返信はいらないが、助けが必要ならいつでもどうぞ

「僕のことが嫌い」だと明確に教えてくれれば、それ以後の付き合いもメールやメッセージの送信もしないで済むのですが、なかなかしっかりと教えてくれる人はいないので、こればかりは推測するしかありません。

だいたい、2回メールやメッセージを送って、どちらも返ってこなければ、もう嫌われているのだと思って、72%間違いはないでしょう。

ただ、ひとつ言いたいのは、僕のことが嫌いなのはまったくもってその人の自由なので構いませんが、何か困ったことがあったらいつでも連絡ください。

俺は出来うる限り全力で、あんたを助けるよ。

以上です。

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