生後3ヶ月、お食い初めのやり方。オーブンレンジで鯛を焼き、北欧食器でお祝い。

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我が息子のG太郎が3ヶ月目を迎え、恒例行事であるお食い初めを慣行することになった。

お食い初めとは、赤ちゃんの生後100日前後に行われる儀式のこと。この時期、新生児に乳歯が生え始めることから「一生、食べることに困らないように」という願いを込めて、赤ちゃんに食べ物をあげて食べさせるマネをするというもの。一説によれば、このお食い初めの儀式は平安時代から始められたと言われている。

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一汁三菜の祝い膳がお食い初めの基本

お食い初めに使用される食事は一汁三菜がそろったいわゆる「祝い膳」というもの。地方によってもいろいろと特色があるようだが、基本は、尾頭付きの魚、赤飯、焚き物、香の物といったものが並ぶ。そして忘れてはいけないのが、歯が丈夫になるようにとの願いを込めた歯固めの石である。

キンプロの北欧食器とメイン献立のお頭付き鯛

離乳食用としても使えるようにと、いろいろいろいろ探しまくってやっと見つけたお気に入りの北欧食器キンプロがやっと活躍することになった。

お食い初めにキンプロ ベビー食器セット SA

もうすぐ2ヶ月半になる我が息子G太郎の「お食い初め」と離乳食に使う食器をずっと探していた。

お食い初めとは、赤ちゃんのために行う祝い事の一つ。

生後100日前後の頃、鯛や煮物など母乳以外の食べ物を初めて食べさせる(真似をする)行事で、赤ちゃんの健やかな成長と「一生食べ物に困らないように」という願いを込めた行事だ。もちろん、その後は離乳食が始まるので、普段使いできる食器が必要になる。

当初は、我が息子の非公式なオフィシャルキャラクターが「スナフキン」ということもあり、ムーミン系の食器を物色していた。

しかし、お食い初め、離乳食用としてはあまり使い勝手が良さそうではなく、高額なものも多いため方向転換を迫られた。

そこで目をつけたのが「北欧デザインの食器」である。

リッチェル キンプロ ベビー食器セットと出会う

北欧食器といえば、イッタラやアラビアなど、おされでキュートかつ洗練されたデザインが特徴。もともとムーミンも北欧生まれであるから、路線は間違っていない。

ああでもないこうでもないと探しつづけ、ようやく辿り着いたのがリッチェル キンプロ ベビー食器セット KS-5 SAだった。

お食い初めにキンプロ ベビー食器セット SA

このパッケージからして、デザインクオリティが高く、そしてかわいらしい。

ゾウやらライオンやらのカラフルな模様の動物たちと草木の文様。いかにも男の子が好きそうなラインナップである。

まずはこのデザインが魅力的。何だか食卓がそれだけで明るくなりそうで良い。

食器のデザインも離乳食をたくさん食べてくれるかどうかに影響をおよぼすという研究結果が、どこかの大学にきっとあるはずだ。

あると信じたい。

キンプロ ベビー食器セット注目のセット内容は、

お食い初めにキンプロ ベビー食器セット SA
離乳食ごちそうプレート、離乳食プレート 、離乳食お茶わん、はじめての両手カップ、・にぎにぎスプーン・フォーク(ケース付)、離乳食スプーンセット(ケース付)の全8点。

すべて電子レンジ使用がOKなのもありがたい。

これなら、お食い初め、離乳食の始まりから、自分でスプーンを持って食べられる頃まで長く使えそうだ。

息子のお食い初めは、2015年5月中旬に実施予定。さらなる使用レビューはその後、ご紹介しよう。


本来の伝統に乗っ取ると、必ず「こうあるべき」というルールがあるのだろうが、現在世界は21世紀である。細かいことにはこだわっていられない。
という訳でお食い初め献立は、黒豆や煮物、かまぼこ、卵焼き、きんぴらなどをメインにしたお皿に、お吸い物、赤飯、おまけにオレンジジュースもつけて「我が家のお食い初め祝い膳」が完成。3ヶ月のくせに豪華なメニューとなった。
近所のスーパーで購入したわりと大きな鯛をオーブンレンジで焼き、飾りをつけて完成である。

オーブンレンジで鯛を焼く

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もっとも大変そうだったのが、お頭付きの鯛をどうやって焼くかということ。
結構な大きさの鯛なので、中まで火を通すのはなかなか大変そうだ。大きすぎて魚焼きグリルにも入らない。ということで、たまたま最近購入していた東芝 スチームオーブンレンジ 石窯ドーム ER-MD300で焼くことにした。

お食い初めの鯛

オーブンレンジで鯛の姿焼きに挑戦

購入した鯛の大きさは39センチ。オーブンレンジの内部のサイズが40センチとまさにギリギリ。
まずは下ごしらえ。
お店でワタとエラをとってもらった鯛に塩をふり、さらに胸びれと尾びれ、背びれには飾り塩として多めの塩を付着させ、塩がこげないようにアルミホイルでカバーをつける。
後は東芝 スチームオーブンレンジ 石窯ドーム ER-MD300で鯛を焼くだけ。
レンジに鯛を入れ、約45分間焼く。
次第に魚が焼ける香ばしいにおいが漂ってくるが、本当にちゃんと焼けるか心配で、ずっとオーブンレンジの中を眺めてはドキドキしていた。
45分後、焼きあがった鯛がこちら。なかなか良い焼き具合。中、裏側までしっかり火が通っていて、ほぼ完璧に近い状態である。

お食い初めの鯛
ひれがとれてしまわないよう、アルミホイルを丁寧にとると完成である。

お食い初めの鯛

しっかりとひれも取れずに残ってくれた。

お食い初めの鯛

お食い初めの鯛

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こちらの鯛、無事にお祝い膳の献立主役メニューとして飾り付けられ、息子の祝宴を共に祝ってくれた。

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無事に鯛も焼けて、万々歳。

実は買った方が手っ取り早いという噂もあるが、それは心の中にしまっておこう。

我が家のお食い初め献立ラインナップ

お食い初めの献立順番

メインのお皿には煮豆やかまぼこ、煮物、おまけにマグロも乗せてみた。

お食い初めの献立順番

こちらお赤飯。

お食い初めの献立順番

お吸い物。

お食い初めの献立順番

おまけのジュース。

お食い初めの献立順番

豪華に飾り付けられた鯛。

お食い初めの献立順番

どこかでひろってきた歯固めの石。

お食い初め献立の正しい順番・やり方とは?

さて、お祝い膳も完成し、あとは我が子にこの豪勢な食事を食べさせるマネをするのみである。
そのマネをするのは、そこにいる人の中で一番年長の者が担当するという風習もあるようだが、ここはもちろん親である小生と細君が担当させてもらう。
そこではてと困ったのが、「どういう順番でやるのが正しいのか?」ということ。さっそく調べてみると、いろいろな説が出てきたが最終的には、以下のものに落ち着いた。

赤飯→吸い物→赤飯→鯛→赤飯→吸い物→赤飯→煮物→赤飯→吸い物→赤飯→酢の物→赤飯→吸い物→赤飯→歯固めの石→赤飯→吸い物→赤飯

とにかく、赤飯を前後に挟みつつ、いろいろなものを食べさせていくようだ。何とも面倒な儀式だが、我が子の幸せのためである。パパとママは何でもするよ。
という訳で、結構な時間をかけて、しっかりお食い初めを行った。
ちなみに「歯固めの石」については、箸で石をちょんちょんとつついて、その箸を赤ちゃんの口に触らせるのが正しいやり方であるそうだ。

お食い初めの後は、小生と細君が責任をもってお祝い膳を胃袋に納めて一件落着。
我が息子G太郎の人生3ヶ月目は、このように華々しくスタートしたのである。

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