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ここは一つ「結婚はした方が良い?しない方が良い?」について考えてみよう

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「逃げ恥」ブームで密かに注目を集めた「契約結婚」や「いきなり結婚」というキーワード。

この多様化された社会にあっては、いろいろな「結婚」のカタチがあってしかるべきですが、そもそも元をたどれば「結婚てどうなのよ?」という原点に立ち戻ることになります。

現実の社会では、若者にとって、結婚が何だかんだ人生の大きな問題であることには変わりありません。

結婚したい人もいれば、したくない人もいるでしょう。

一応、「結婚する人生」を選んだ僕ですが、果たして、結婚はした方が良いのか、それともしないほうが良いのか。

気になる人も、この広い世界のどこかにはいるはずです。

何だかんだ、僕は結婚をする人生を選んだ

僕は33歳の時に結婚しました。

2014年の平均初婚年齢は、男が31.1歳なので、少々遅い結婚となりました。

【参照】内閣府のホームページ

妻は1つ歳上、東京で見つけた「同郷の人」というややこしくも偶然の出会いによって、めでたく結婚に至りました。

 

出会いのきっかけは、「共通の友人による紹介」です。

合コン、婚活パーティー、お見合い、ナンパ、職場の同僚など、異性と出会うきっかけはいろいろあると思いますが、その中でも最強のカードが「友人の紹介」であると感じます。

例えば、知り合いに紹介されたお店や、教えてもらった商品などは、利用する・購入するにも「安心感」があると思います。

その友人が信用できる人ならなおさらです。

それと同様に「自分が親しく付け合っている人が紹介した人」であれば、信用度は上がりますし、親密になるのにも時間が短縮できます。

 

年齢も年齢でしたので、つきあい始めてから半年でプロポーズ、婚約しました。

そして、交際1年で入籍、その年の秋に結婚式を挙げました。

現在、結婚5年目。

2歳の息子と3人家族になり、日々、平穏にのほほんと暮らしています。

そもそも結婚する気などなかった。

そもそも、僕は「結婚しない人生」を選ぶ予定でした。

人は、結婚する人生としない人生、どちらかを選べます。

もちろん、一時期結婚して、離婚する人生などバリエーションはありますが、極論を言えば「するか、しないか」のどちらかです。

結婚することのメリット

結婚することのメリットとはどんなものでしょうか。

まず、家族ができるという大きなメリットがあります。

人は一人では生きていけない、とまでは言いませんが、生きていくのはそれなりに大変です。

特に病気などした時は、家族のありがたみが心に染みます。

自分が苦しんでいる時に、心配をして、助けてくれる人がいるというのは、本当に幸せなことです。

 

また、子供の存在も忘れてはなりません。

子供を作らないという夫婦も当然存在します(僕の知り合いにも4組ほどいます)が、やはり夫婦+子供という核家族を作れることが結婚の大きなメリットでしょう。

現在、我が息子は2歳で、それはもう楽しいことばかりではありませんが、息子の成長を感じつつ家族を育んでいくことの喜びは、何物にもかえられない幸せです。

 

結婚によって、お金や物などの物理的な出費は増えますが、逆に共働きなどによって

収入も増やすことが出来ます。

夫婦が協力をし合って、お互いを助け、補完し合うことが上手く出来れば、生活は独身時代より安定的で豊かにすることも可能です。

「安定と安心」

それが結婚により得られる最も大きなメリットでしょう。

結婚のデメリット

結婚のメリットは、そのままデメリットにもなり得ます。

一人で自由に生きたい人にとって、家族の存在は疎ましいでしょう。

結婚することによって、独身時代に比べて一人で自由にできる時間は、確実に減ります。

子供が生まれればなおさらです。

生活は子供優先になり、さらに時間は削られます。

 

金銭的な負担が増えることもデメリットになるでしょう。

家族を養うにはお金が必要です。

独身時代には自由に使えたお金は、家計を維持するための費用になります。

欲しいものも簡単には変えなくなるかも知れません。

 

また、結婚すれば、夫として、妻として、父として、母としての役割を求められます。

それは時に、自分自身の個性を抑え、他社や世間に合わせて行動しなければならないことを意味します。

その意味でも、行動の自由は失われると言えるでしょう。

「自由と個人の喪失」

これが結婚による大きなデメリットの一つです。

自由の喪失と安定の欠如

僕が結婚しない人生を選ぼうと思っていた積極的な理由は、「やりたいことがあった」からです。

僕は28歳で独立しフリーランスとして仕事を始めました。

自分一人しかいない小さな仕事ですが、子供の頃から目標にしていた自営業を開業したということで、やる気に満ち溢れていたことは言うまでもありません。

さらに、僕は小説を書くという趣味を持っており、いつか自分の作品を書籍にすることを夢見ていました。

仕事をしながら小説を書くには時間が必要です。

それも一人の静かな時間です。

結婚をすれば、そういった自由な時間は間違いなく失われます。

仕事をして小説を書く、そのための時間を捻出するためには、結婚は邪魔以外の何物でもありませんでした。

 

フリーランスとして仕事をしているというのが、もう一つの大きな「結婚しない」いや「できない」理由でした。

新米フリーランスなどに仕事はありません。

前職場とは円満退社ですが、そこから仕事をもらうようなことはしませんでしたので、クライアントははっきり言ってゼロです。まったくのゼロ。

そこから、なんとかかんとか這い上がり、まともな収入を得られるようになるまで、やはり4〜5年かかりました。

元手のかからない商売なので良かったですが、そんな状態ですので、結婚して家族を養うなんてことができるはずもありません。

それでも僕が結婚した理由

このように、まったく結婚などする気がない、する訳がないと自分も周囲の人間も思っていた僕が、突然、結婚を決めたのは、ひとえに現在の妻に出会ったからに他なりません。

結婚した理由は「この人なら結婚したいと思った」からです。

陳腐な表現にすると「運命」ということになるかも知れませんが、とにかく「この人と結婚しよう」と決意してしまったのです。

 

彼女は、僕とは毛色の違う人生を歩み、ユニークな考え方と確固たるポリシーを持っていました。

彼女と一緒に歩む人生を想像した時、僕は「こりゃあ面白くなりそうだ」とワクワクしたものです。

彼女とは奇跡的に、考え方や趣味嗜好、食べ物の好みなどがばっちりと合いました。

これは結婚生活をするにあたって、非常に大事なことです。

性格にしても趣味嗜好にしても食べ物にしても、毎日の当たり前の積み重ねになりますから、ここですれ違うと結婚生活は上手く行きません。

その意味で、僕と妻は「ベストな組み合わせ」だったと断言できるでしょう。

これはもう、奇跡という他ありません。

それで、結婚はした方が良いの?良くないの?

僕は必ずしも「結婚サイコー!絶対した方が良いよ!」とは申しません。

結婚をしなくても楽しい人生を歩むことはできますし、何かを成し遂げるためには「守るべき家族」がいないほうが良い場合もあります。

もちろん「守るべき家族」がいたほうが力が発揮できる人もいるでしょうが。

 

重要なのは「結婚する人生」と「結婚しない人生」、一つの人生を存分に生き抜くためには、どちらかしか選ぶことは出来ないということです。

両方楽しもうなんて、中途半端な考えではいけません。

結婚するなら、夫として妻として、親としての役割を全うしてしっかり家族を育てましょう。

結婚しないなら、自由にできる膨大な時間をしっかり活用して、自らの野望を叶えるべく邁進しましょう。

もちろん、結婚したからといって独身時代の趣味を辞めたり、夢を諦めたりする必要はありません。

結婚のカタチは一つではありませんし、暮らし方、生き方は千差万別です。

重要なのは、自分の選択を後悔しない人生を歩むということです。

 

ちなみに僕は、結婚をして良かったと心の底から思っています。

いや、ホント。嘘じゃないって。

 

★「いきなり結婚」を考えるこちらの記事もおすすめです。

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