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【孤独のグルメ】青山シャンウェイの毛沢東スペアリブと雛鳥のネギ醤油を新丸ビルで食す。

更新日:

毛沢東スペアリブ

 

孤独のグルメシーズン4の第九話「渋谷区神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン」で紹介された「鉄板中華青山シャンウェイ」の毛沢東スペアリブが新丸ビルで食べられると聞きつけ、年末の喧騒でごった返し東京駅の人混みをなんとかかんとかすり抜けてやって来た。

東京駅直結の新丸ビル1F「ロータスムーン」で味わう毛沢東スペアリブと柔らか雛鳥のネギ醤油

 

ロータスムーン

ランチ時は店内が満席状態だったが、お目当ての毛沢東スペアリブが食べられるのは午後3時からとあって、午後4時に予約済み。

新丸ビル ロータスムーン

新丸ビル ロータスムーン

 

店内は休憩時のようで、まだお客さんの姿はなし。

ほぼ貸し切り状態のまま、奥の席についた。

黒チャーハン

グランドメニューにはないが、店内には黒チャーハンのポスターが。

こいつも実にうまそうだが、今回はよだれを飲んで注文を見送ることにした。

ロータスムーン 定食

おすすめはこれ。

ランチのみならず一日中食べることができるお得な定食メニュー。メイン食材に、ライス、スープ、サラダ、デザートがつく。

おすすめの理由は、そのメイン料理の中に、目玉料理の一つである「蒸し雛鳥のネギ醤油」があること。

10時間近く煮込んだ雛鳥は、骨まで柔らかく、全部食べられるという。それが真実かどうかを確かめるのが、この旅の主目的なのだ。

という訳で、こちらの定食と、毛沢東スペアリブ、そして好物の春巻きを注文した。

ロータスムーン 春巻き

こちらが春巻き。

通常より、長めになっております。

あげたてさくさく。お腹が空いているので、かぶりついたら、当然のことながらめちゃくちゃ熱い。

ご飯を投入して解決を試みるが、それでも熱さは消えてくれないので、仕方なく烏龍茶で流し込んだ。

味はもちろん間違いない。

これでウォーミングアップは完了した。

柔らか雛鳥のネギ醤油は、本当に全部食べられた

柔らか雛鳥のネギ醤油

つづいて登場したのが、柔らか雛鳥のネギ醤油。

大きな鶏肉のが真っ黒い醤油ソースの中に浮かんでおり、その上に細く刻んだネギと水菜が乗っている。

この完成されたスタイルからして、美味くないはずがない。

柔らか雛鳥のネギ醤油

鶏肉に箸を入れると、ほとんど抵抗なく肉がほぐれる。

ぷりぷりのふわふわなお肉をネギ、水菜と一緒につかみ、しょうゆソースに浸してから口に運ぶ。

醤油ソースは見た目の黒さから想像されるものとはほど遠く、意外にもかなりあっさりしている。

鶏肉自体がかなりの量あるが、これだけあっさりした味付けならば、飽きることなくすべて食べることができるだろう。

蒸しに蒸された骨は、ちょっと湿気たポッキーのような軽さで、噛むとぽろぽろと砕ける。噂は本当だった。

ご飯との相性も良く、白飯が進むくんである。

姿を現した肉の巨人・毛沢東スペアリブ

毛沢東スペアリブ

ついにやってきたのが、中華界の「進撃の巨人」こと毛沢東スペアリブである。

別名「豚スペアリブの湖南風唐辛子炒め」(青山シャンウェイHPより)というそうだ。

これで2ピース。巨大な肉の塊に、これでもかとばかりにスパイスが振りかけられている。

この毛沢東スペアリブ、まずは、骨付きのスペアリブに下味をつけてカリッと揚げます。これに、にんにく、唐辛子、乾燥海老、クミンなどを合わせたオリジナルスパイスで仕上げます。ゴツッとしたままお出しいたしますが、スペアリブは骨回りまで肉の旨みが存分に味わっていただけます。手の汚れを気にせずに、ガブリと豪快に召し上がってください。

青山シャンウェイHPより)

これが夢にまで見た毛沢東スペアリブか、小生はとうとうここまで辿り着いた。

とよくわからない感傷に浸りつつ、この「巨人」の攻略を試みる。

とはいえ、小生にできるのは、ただ食らうことのみである。

どこが肉でどこが骨なのかさっぱり分からないので、とにかく本能のままにかぶりついてみる。

少し固い衣があり、そこを通り抜けると、ザクっと音がして肉が切れる。

口いっぱいに広がる肉の旨味とスパイスの香り、噛めば噛むほど味が出る。そして、やがてやってくる強烈な辛味!

辛い!このスパイス、見た目以上にとっても辛い!

しかし、ただ辛いだけではなく、まさに旨辛。

一度食べるともう止まらない。肉の塊を素手で持ち、食いついては千切り、ジューシーな肉を存分に味わう。

辛味は増大し、唇は「これ絶対腫れてるよね」と想うほど熱を持ち、もうヒリヒリである。この状態で熱いお茶やスープなど飲んだ日には収集がつかなくなるので、ぜひ食事のお供は烏龍茶をおすすめする。

毛沢東スペアリブ

見よ!この分厚い肉の断面を。ここに旨味のすべてがつまっている。

毛沢東スペアリブ

食べ終わって見ると骨はこれだけ。

つまり、あの塊の大部分が肉だったことになる。

おかげで胃袋は大入り満員である。

こちらの毛沢東スペアリブは裏メニューなので、今もグランドメニューには記載されていない。

しかし、これは間違いなく食べる価値のある料理だ。ぜひ一度食べてみることをおすすめする。

その際は必ず、烏龍茶を一緒に注文しよう。

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中華菜館 水蓮月(ロータスムーン)

電話 03-3211-1660

東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1

月~土 11:00~23:00

日・祝日 11:00~22:00

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