2016 J1・セカンドステージ予想・展望。1st鹿島アントラーズ優勝の理由と完全優勝の可能性

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鹿島アントラーズが2016J1ファーストステージ優勝

2016年のJ1リーグファーストステージは、勝点差1の僅差で終盤、浦和、川崎を逆転した鹿島アントラーズが実に7年ぶりとなるリーグタイトルを獲得した。これで鹿島は年末のチャンピオンシップへの出場権を得たことになる。

2009年にリーグ3連覇の偉業を成し遂げていこう、リーグタイトルから見放されてきた鹿島田が、ついに念願の星を一つ増やすことに成功した。

常勝鹿島復活、そしてファーストステージ制覇の理由とはなんだったのか?あらゆる角度から分析を試みたいと思う。

なぜ鹿島はファーストステージで優勝できたのか?

昨シーズン途中でトニーニョ・セレーゾ監督を解任した鹿島は、石井正忠コーチを昇格させる。

石井コーチは、堅い守備を基本とした鹿島本来のプレッシングサッカー、ポゼッション・カウンターを使い分ける柔軟な攻撃スタイル、そして各ポジションでの熾烈な競争をチームに持ち込み、見事チームの建て直しに成功した。

今シーズン確立させた石井鹿島のスタイルは、トニーニョ・セレーゾが作り上げた石垣の上に、強固な城を築きあげたようなもの。セレーゾの時間をかけたチーム育成と世代交代の試行錯誤がなければ今回の優勝は成し得なかった。

ここには、鹿島伝統のジーコスピリッツが脈々と受け継がれ、例え苦しい時期があったとしてもそれを乗り越えて再び成熟した黄金期を迎えるという常勝クラブたる理由が隠されている。

2016ファーストステージ鹿島アントラーズ激闘の軌跡

ここでファーストステージの闘いを振り返ってみよう。

  • 第1節 2/28(日)吹田S A ガンバ大阪 ○1-0
  • 第2節 3/5(土)カシマ H サガン鳥栖 ○1-0
  • 第3節 3/12(土)ユアスタ A ベガルタ仙台 ●0-1

開幕戦は、いきなりガンバの新ホーム吹田スタジアムでのアウェイ戦だった。

スターティングメンバーは以下の通り。

GK 21 曽ケ端 準

DF 22 西 大伍 ・3 植田 直通 ・3 昌子 源 ・16 山本 脩斗

MF 10 柴崎 岳 ・0 小笠原 満男 ・25 遠藤 康 ・13 中村 充孝

FW 18 赤崎 秀平 ・ 33 金崎 夢生

ディフェンスラインは、もはや不動といっても良い5人。

ベテラン曽ヶ端、西と山本の経験豊富なサイドバック、昌子、植田の若きセンターバック。

ボランチにキャプテン小笠原と今シーズンから10番を背負う柴崎。

中盤はボックス型で前の二人は遠藤と中村。

ツートップは、シーズン開幕直線に完全移籍が決まった金崎と赤崎。

この難しいゲームを若手の急成長株である鈴木優磨の劇的決勝弾で制した鹿島は幸先の良いスタートを切る。

2戦目の難的鳥栖戦も無失点で切り抜け、上々の立ち上がり。

何より開幕2戦で失点0というのがなんとも頼もしい。

しかし、東日本大震災の復興マッチという位置づけだったアウェイ仙台戦で完敗を喫し、上り調子の勢いも削がれてしまうことになる。

このゲームは、技術、体力、組織力うんぬんというより、「仙台の気持ち」に押し負けたような内容だった。

4節〜怒涛のゴールラッシュで勝点を積み重ねる

  • 第4節 3/19(土) カシマ H FC東京 ○2-0
  • 第5節 4/2(土)等々力 A 川崎フロンターレ △1-1
  • 第6節 4/10(日) カシマ H サンフレッチェ広島 ○4-1
  • 第7節 4/16(土) BMWス A 湘南ベルマーレ ○3-0

仙台戦のショッキングな敗戦の後、石井監督はこれまでサブだったカイオを先発に復帰させる。

FC東京戦では、カイオだけではなく鈴木もプロ初先発。

前線からのアブレッシグな守備で主導権を握り、金崎の2ゴールで快勝する。

続く強豪川崎フロンターレとのゲームは、勝てるゲームを引き分けにしてしまったという印象。相手の倍近いシュート放ちながら、今度は決定力不足に泣いた。

広島戦は、川崎戦の後半から出場し好プレーを見せていた土居がスタメンに抜擢。

その土居の先制点を含む4得点で快勝。広島の強力攻撃陣もウタカの1点に抑えるなど、川崎戦でたまったフラストレーションを一気に爆発させる大勝だった。

続く湘南戦も3得点と完璧な内容で勝利。

このゲームから前線の4人が金崎、土居、カイオ、遠藤というファーストステージのベストカルテットで固定されることが多くなる。

8節・レイソルに完敗し、苦しいゲームが続く

第8節 4/24(日) カシマ H 柏レイソル ●0-2

第9節 4/30(土) NACK A 大宮アルディージャ △0-0

第10節 5/4(水・祝) カシマ H アルビレックス新潟 ○2-1

第11節 5/8(日) ヤマハ A ジュビロ磐田 △1-1

今シーズンはこのまま突っ走るか?と思っていた8節。

監督交代後、好調を維持していた柏レイソルにホームで痛い完敗。

出場停止だった金崎の穴を産められずに攻撃が停滞。

シュートこそ打つものの、逆に鋭いカウンターを受けて失点を重ねた。

続く15節、大宮戦もゴールが遠い。

攻めども攻めども入らない展開にストレスがたまる。

結局は、スコアレスドロー。

鹿島のシュート15に対して、大宮は2と圧倒したものの、1点を奪い取ることが出来なかった。

しかし、センターバックコンビが家長とムルジャを中心とする大宮攻撃陣を完璧に封じた点は、今後に期待を抱かせる内容だった。

中3日の過密日程で行われた新潟戦は、小笠原、カイオ、土居にかえて、永木、中村、ジネイを先発に連ねて望む。

試合は拮抗した内容だったが、意地の2発を叩き込んで、鹿島がなんとか勝利。

敗戦、ドローと来た嫌な流れの中、ゴールをこじ開けて勝点3をものにした。

久しぶりにJ1に復帰したジュビロとの対戦は、過去の黄金時代を作り上げたライバル対決として注目された。

こちらも先制はしたものの追いつかれてドロー。

いまいちすっきりと勝ち切れないゲームが続く。

流れを変えた名古屋戦の大逆転劇

第12節 5/14(土) カシマ H 横浜F・マリノス ○1-0

第13節 5/21(土) 豊田ス A 名古屋グランパス ○3-2

第14節 5/29(日) カシマ H ヴァンフォーレ甲府 ○4-0

横浜マリノス戦では、相手のミスにも助けられて何とか金崎があげたゴールを守り切る。

守備陣の奮闘でなんとか踏みとどまっているものの、なかなか納得のいくゲームで勝ち切れないアントラーズ。

その流れはナビスコカップにも悪影響を及ぼし、水曜日のベルマーレ戦で敗戦の結果、まさかのナビスコカップ予選敗退。

その直後の名古屋グランパス戦。小笠原の「個人のエゴを捨ててチームのために」というゲキが効力を発揮したのか、常に先手をとられる嫌な展開ながら、カイオ、鈴木そしてさらにカイオのロスタイム弾で大逆転勝利。

この名古屋戦での苦しみながらの勝利が、一つのターニングポイントとなった。

続く甲府戦を4得点で圧勝し、ついに攻撃陣の決定力が火を吹き始める。

その象徴となったのが土居。

甲府戦のツーゴールを含む連続ゴールで、逆転優勝へとひた走るチームを牽引することになる。

天王山・浦和戦で魂のツーゴール

第15節 6/11(土) 埼玉 A 浦和レッズ ○2-0

第16節 6/18(土) ノエスタ A ヴィッセル神戸 ○2-1

第17節 6/25(土) カシマ H アビスパ福岡 ○2-0

迎えた15節。

勝点30で2位の鹿島は勝点27の浦和と対戦。

浦和はACLの関係で2試合消化ゲームが少なく、この直接対決で勝利しなければ、鹿島の優勝は絶望的という状況だった。

まさに激闘と表現するにふさわしい激しいゲームとなった。

一進一退を繰り返す中で、重要だった先制点が鹿島に入る。

再三のチャンスをポストに嫌われていた金崎だったが、相手のミスから始まったカウンター攻撃によって、柴崎の絶妙なクロスを体で押し込み、値千金の先制ゴールをもたらす。

このゲーム、最も輝きを放った選手は鹿島のカピトン・小笠原だった。

ベテラン36歳とは思えないスタミナで縦横無尽にピッチを駆け回り、絶妙なポジショニングで相手のチャンスの目を潰し、守備と攻撃のつなぎ役として完璧なボランチ役を果たした。

ダメ押しとなった鈴木のPKも元は機を見て攻め上がった小笠原のクロスから始まったもの。

野沢や中田、新井場、本山など同世代が次々と鹿島を去っていく中、最後まで鹿島の中盤に君臨し続けるレジェンドが大仕事をやってのけた。

若手らしからぬ度胸と落ち着ちで見事PKを決めた鈴木。

2-0。

鹿島が逆転優勝への狼煙を上げた瞬間だった。

続く神戸戦も苦しみながら逆転勝利。

川崎が最下位福岡にまさかのドローで、ついについに鹿島が首位に立つ。

そして、最終節、福岡戦。

カイオと昌子を累積警告で欠く中、植田を中心にしたDFラインが鉄壁の守りで福岡の攻撃を跳ね返す。エース・ウェリントンにはりついた代役のブエノは、屈強なフィジカルを前面に押し出して、完璧な守備を見せた。

得意のセットプレーから、柴崎→山本で待望の先制点。

さらに、金崎の頑張りから、絶好調の土居が追加点。

前半で勝負を決めた鹿島が、この試合でチームを去るジネイ、青木を投入する余裕を見せ、見事勝利。

勝点1差ながら川崎を退けて、7年ぶりのリーグタイトルとなるファーストステージ優勝を手繰り寄せた。

鹿島優勝の理由①盤石の守備力

鹿島優勝の理由は、まず強固な守備を完成させたことにあるだろう。

ファーストステージは17試合でわずか10失点。

9試合が無失点試合である。

点を取らなければ負けないのはもちろんだが、例え1-0でも「勝ち切ってしまう」のが常勝鹿島の強みである。

現在のサッカーは基本的に攻撃偏重で、ルールも含めて得点が入りやすいように工夫されている。それはもちろん、得点がたくさん入った方が試合は派手になり、お客さんは喜ぶからだ。

その流れの中で、相手チームの攻撃を0点に抑えれことは年々難しくなっている。選手の技術や戦術の向上も顕著だ。

しかし、どんなレベルにおいても、Jリーグであろうとプレミアであろうとリーガエスパニョーラであろうと、「守備の脆いチーム」は勝ち残れない。それは常識である。

今シーズン、プレミアを制したミラクルレスターの粘り強い守備はプレミア随一である。逆に順位を落としたチェルシーやユナイテッドの不調の原因が守備の崩壊になることは明白だ。

シメオネは、粘り強く厚い守備をベースにした堅守速攻の闘うチームを作り、バルサとレアルの二強に割って入った。その2チームももちろん、攻撃陣に注目が集まるのは致し方ないが、欧州屈指の守備力を持ったチームである。

これまでタイトルを逃してきた7失点は、「無駄な失点を積み重ねた」7年だった。それはまさにディフェンスラインの世代交代の時期でもあり、ここに来てついに昌子、植田という次世代を担う鹿島の看板センターバックが育ったことによって、鹿島伝統の「固すぎる守備」が完成したのである。

 鹿島優勝の理由②金崎を軸とした攻撃の形

鹿島優勝は金崎なしにはあり得なかったといえるだろう。

積極的で貪欲な攻めの姿勢、決定力、そして労を惜しまない前線からのチェイスと、もはや鹿島にとって金崎は欠かすことのないピースである。

その意味では、粘り強い交渉で一度はチームを離れた金崎を呼び戻した鹿島フロント陣のファインプレーであるとも言える。

鹿島は金崎を軸に、様々な試行錯誤から、相棒に土居、一列後ろにカイオ、遠藤という4枚の攻撃ユニットを確立した。

高さこそないが、テクニックとスピードに秀でた四人だ。

前線で守備の起点となり、常にフィニッシュにからむ金崎。

ボールのおさめどころとして、金崎の後ろから走りこむセカンドストライカーとして一時の不調から復活した土居。

当初はスタメン落ちしたものの圧倒的なスピードとテクニックで左サイドを制圧したカイオ。

少々、ゴール前で消極的な姿勢が目立つものの、類まれなるキープ力と左足の精度で攻撃を組み立てる遠藤。

ここに、ボランチ柴崎、小笠原、両サイドバックが効果的に絡むことで、鹿島の「より直線的にゴールを目指す」多彩な攻撃が形作られるのである。

鹿島優勝の理由③的確な補強と選手育成の結果

鹿島の戦力は、近年になく充実している。

曽ヶ端、小笠原らベテランを軸に、急成長を遂げている若手センターバックの植田と昌子。

その脇を固めるのは、移籍組の西と山本。この二人のインテリジェンスが、センターバックを育てる一つの要員になったことは間違いないだろう。

今季から10番を背負う柴崎は、正直まだまだ物足りない。潜在能力のすべてを発揮すれば、もう日本代表でレビュラーを奪取していてもおかしくない逸材だ。

いづれ海外に出て行くその日まで、鹿島の10であり続けて欲しい。

土居やカイオを筆頭に、鈴木、杉本、伊藤など「育成の鹿島」を象徴する若手が次々とトップデビューを果たしているのは、将来に向けて非常に明るい材料だ。

まだベンチ外には三竿や久保田など楽しみな逸材が残っている。彼らが順調な成長曲線を描いてくれれば、鹿島の未来は安泰だ。

また、曽ヶ端に競争意識を植えつけた櫛引、見事に昌子不在の穴を埋めたブエノ、中盤の貴重な戦力である永木など、的確な補強もまたチームの力になったことは言うまでもない。

鹿島はJ1セカンドステージいかに闘うべきか?

見事ファーストステージを制した鹿島だが、7月2日にはすぐにセカンドステージが始まる。

相手は宇佐美を失ったガンバである。

鹿島の弱点の一つが「夏場の失速」にある。

暑い夏はどうしても運動量が減り、つまらないミスを繰り返して自滅するパターンが多い。

ここを乗りきれるかどうかが、J1完全制覇への大きな関門となるだろう。

リオオリンピックがあるため、レギュラーの植田はチームを離れる時期が多くなる。

福岡戦ですでにブエノをテスト済みで、ディフェンスに関してはまったく問題がない(多少、組み立てのパスやフィードに難あり)。

夏場の連戦では多少のターンオーバーもやむ無しだと思われるので、永木や鈴木、杉本、三竿など特に中盤の選手はアピールのしどころかもしれない。

青木、ジネイという戦力を失っているので、補強があるのかも注目ポイントだが、特に土居、金崎に依存しているツートップに関しては、赤崎以外にもう一つ、計算できる駒が欲しいところだ。

小生としては、現在オフェンシブハーフで使われることの多い鈴木優磨をトップで使ってもおしろいと思っている。

元々はFW登録であり、高さも闘争心もフォワード向きだ。

持ち前のど根性でゴールを量産できれば、鹿島のレギュラー、そして日本代表も見据えることができる選手だと確信している。

J1リーグ2016セカンドステージ予想と展望

大混戦だったファーストステージは結果的に鹿島アントラーズが逆転優勝を成し遂げたが、浦和、川崎が優勝してもなんらおかしくはなかった。

浦和は鹿島との直接対決で敗れたこととACLによる過密日程、

川崎は勝負どころでの中村憲剛不在というアクシデントが響いた格好だ。

当然、鹿島を含めた3チームはセカンドステージでも覇権を争うことになるだろう。

この3チームがまずはセカンドステージ優勝に最も近い位置にあるといっても過言ではない。

リオ五輪の影響と夏の暑さ

鹿島はセンターバックの植田、浦和もレギュラーの遠藤と各チーム、主力となっている若手をリオオリンピックに派遣する可能性がある。

短期間とはいえ、チームの核となる選手がぬけるのはチームとしては痛い。

しかも、今年は夏の猛烈な暑さが予想されており、ただでさえ消耗が激しく、連戦が続く夏場に調子を落とさず駆け抜けられるかが、12月の最終順位に関わってくるだろう。

鹿島は基本的に夏場に弱い傾向にあるので、非常に懸念している。

広島、大宮、ガンバ、セカンドグループの逆襲はあるか?

ピーター・ウタカの活躍などでじんわりと順位を上げてきた広島。

浅野の移籍問題や塩谷のOA選出などの不安材料はあるが、地力のあるチームなので波に乗ったら脅威である。

ここまでJ2昇格組ながら検討している大宮。コンパクトで堅い守備を誇るものの、ここ一番での決定力に欠ける。家長頼みになってしまう攻撃にもう一つ武器が加われば面白い存在になるのではないか。

宇佐美が抜けたガンバは大きな痛手だろう。ホーム吹田スタジアムで勝ち切れないのは、もうはっきりいって「守備が良くない」からである。いくら点をとっても取られ返されドローという試合がいくつもあった。

守備を改善しないことにはガンバの上位進出はないだろう。

熾烈な残留争いを勝ち抜くのはどこだ?

ファーストステージ終了時の順位はこちら。

13位アルビレックス新潟 勝点:18

14位名古屋グランパス 勝点:17

15位サガン鳥栖 勝点:17

16位湘南ベルマーレ 勝点:16

17位ヴァンフォーレ甲府 勝点:15

18位アビスパ福岡 勝点:11

最も厳しいのは当然アビスパである。J1に上がっては1年でJ2に戻っていく「エレベータークラブ」という汚名を払拭するには、セカンドでまったく別のチームになる必要があるだろう。

それくらい事態は逼迫している。

若手の勢いがあるアタッカーはいるのだが、全体としてまだJ1のスピードやパワーについていけていないところがある。井原監督の手腕に期待というところか。

なんとなくいつも残留している新潟や、守備力と根性には定評のある鳥栖は大丈夫そうとして、最も心配しているのは名古屋だ。

監督経験なしのまま古巣の指揮官に就任した小倉監督は、やはり経験不足を露呈。それなりの戦力がそろっているチームを機能させることができないでいる。

原因はやはり守備。24得点はしているものの失点は29と甲府に次ぐワースト2位。

思い切った巻き返しを行わないと、このままズルズル降格という可能性も否定はできないと予想する。

J1セカンドステージ開幕戦のカード

【7月2日土曜日開催】
ベガルタ仙台VS川崎フロンターレ(ユアスタ)
鹿島アントラーズVSガンバ大阪(カシマ)
大宮アルディージャVS名古屋グランパス(NACK)
柏レイソルVSアルビレックス新潟(柏)
湘南ベルマーレVS横浜F・マリノス(BMWス)
ヴァンフォーレ甲府VSヴィッセル神戸(中銀スタ)
サンフレッチェ広島VSジュビロ磐田(Eスタ)
アビスパ福岡VS浦和レッズ(レベスタ)
サガン鳥栖VSFC東京(ベアスタ)

セカンドステージで悲願の初タイトルを目指す川崎はベガルタと、

ファースト王者の鹿島は宇佐美を失ったガンバと対戦する。

個人的に興味深いのは、サンフレッチェとジュビロのゲーム。

かつて共に日本代表のボランチとして闘った若手監督同士の激突は、ある意味、「将来の日本代表監督を決める闘い」になるかも知れない。

Jリーグをチャンピオンシップまでテレビ観戦する方法

サッカーはスタジアムで観るのが一番楽しい。

それは疑いようのない事実である。

しかし、「サッカーをより細かく、じっくり観る」のであれば、「盛り上がりや雰囲気を楽しむ」スタジアムより、テレビ観戦の方が向いている。

常に俯瞰の状況でピッチを映し、細かいところはズームしてくくれるテレビは、サッカーを学ぶには最適のテキストである。

もちろん、スタジアムと同じ興奮を味わえるのは変わらない。

現在、Jリーグを観るには以下の方法がある。

NHKBSのJリーグ中継を観る

NHKBSでは、毎節1試合は必ずJ1リーグを生中継している。

そのカードはランダムだが、より注目度の高いゲームが多いのは確かだ。

鹿島はタイトルの絡んだゲームが多いので、自然と放送される機会も他のチームよりは多少多くなる。

しかし、セカンドステージは今のところ、鹿島のゲームを放送する予定はないようである。

スクリーンショット 2016-06-26 17.13.35

さらに、毎週土曜日のゲーム終了後には、ダイジェスト番組Jリーグタイムが放送。

これを観れば、とりあえず自分のひいきのチームが勝ったか負けたかは分かる。

早野さんのダジャレに要注意だ。

NHKBSのJリーグ中継

BS-TBSのJリーグ中継

他に、TBSもBS放送にて、たまーにJ1リーグ中継を行っている。

ちなみに7月2日はアルディージャとグランパスのゲームを放送予定

BS-TBSのJリーグ中継 

地方局のJリーグ中継を観る

スクリーンショット 2016-06-26 17.19.16鹿島の地元放送局といえばIBS茨木放送。しかし、こちらはラジオ局。

茨城は全国で唯一県内に民放テレビ局がないため、当然鹿島戦のテレビ中継もない。

ただ、全国にある地方局では、ご当地のJチームの試合を放送している場合が多いので、近隣の県にお住いであれば放送を観られる可能性はある。

ちなみに小生は群馬県在住なので、たまーにザスパクサツ群馬の試合をテレビでやっていることがある。

しかし、上記の方法では、確実に応援しているチームの試合を毎試合観ることは絶対に不可能である。

そのため、「絶対にひいきチームの試合を観戦したい」と思うなら方法は一つ。

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正直なことを言うと、小生の場合、

ワールド・カップ本大会の日本戦よりも、ユーロ2016よりも、チャンピオンズリーグの決勝戦よりも血沸き肉踊るのは、鹿島のJリーグの公式戦である。

本来ならば、全試合現地で生観戦したいところだが、小生も妻子あるまっとうな社会人、それを実行するにはお金と時間と度胸が足りない。

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