神紅堂書店

人生をちょっと楽しくする無秩序コラムブログ

コンテンツ スポーツと健康 健康法

子供のはやり目(流行性角結膜炎)で失明の危険。夏のタオルの使い回しに要注意!

更新日:

b71020f2831f41cae08f9a4627e328e6_s

7月22日放送のあさイチでは、「夏に注意!タオルの使い方」と題して、夏の暑い時期に特に注意しなければならないアデノウイルスによるはやり目(流行性角結膜炎)の症状と対策、タオルの意外な問題点や正しい使い方を紹介した。

流行性角結膜炎が親から子へ感染で、失明の危機

タオルによって大変な目にあってしまった主婦の事例を紹介。

ある朝、目を開けたら目やにがたくさん出ている状態で、目が開けられなかった。

 

眼科で診察を受けたところ、「流行性角結膜炎」いわゆる「はやり目」という診断だった。

目が充血し、結膜の部分が赤く腫れ、でこぼこになってしまう。

医師から処方された目薬で症状は1週間ほどで改善したが、その病気が当時四歳だった娘さんにうつってしまった。

 

食欲がなくなりぐったりしてしまった娘さんを病院に連れて行くと、即、入院となった。

娘さんは1週間の入院。医師からは、最悪の場合「失明も考えられる」と言われた。

娘さんの目はウイルスで角膜が破壊され、白いにごりが出来てしまっていた。

 

眼科医の岡野医師によると、免疫力の弱い子供の方が大人より重症化しやすいと話す。

子供は体力がないので、一度発症してしまうと重症化しやすい傾向にある。

視力の成長期である子供の場合は、視力が十分に成長しないという事態に陥ることもあるので、注意が必要だそうだ。

 

娘さんは失明こそまぬがれたが、右目は1.0に対し、左目は0.4と視力が落ちてしまった。

いわゆる弱視という状態で、メガネが必要に。

タオルの使い回しは厳禁。夏は特に流行の兆しで注意が必要

なぜ、子供に感染してしまったのか。

原因の一つと考えられるのがタオルの使い回しだ。家族全員が同じタオルを使っていたために、病気を拡散させてしまった。

 

国立感染症研究所の藤本氏によると「流行性角結膜炎」を発症させる原因は、「アデノウイルス」という感染力が非常に強いウイルス。はやり目だけでなく、下痢や嘔吐、プール熱なども引き起こす。

 

アデノウイルスは、夏の間、人の集まる場所で感染が拡大する傾向があり、「流行性角結膜炎」の患者は毎年3万人以上にのぼる。

しかも、今のところアデノウイルスに対する特効薬は存在しないというから、余計に怖い。

 

対策としては

  • タオルを家族で別々にする
  • 患者が触ったものは消毒、ふきとりをする

といったことを徹底する必要がある。

 

子供の場合、プールなどでタオル等を介して感染することもあり、対応は非常に難しい。

家庭で使うタオルの場合は、塩素系漂白剤を使って選択した後、日光に干して乾かすくらい徹底したほうが万全だという。家族の共用部分については、ペーパータオルなどを使うのも効果的だそうだ。

 

 

また、プールの水は塩素などで消毒されているので比較的問題がないが、家庭のお風呂は消毒がされていないので、流行性角結膜炎に感染している人は最後にお風呂に入るなどの対策が必要となる。

流行性角結膜炎を疑った方が良い症状とは?

朝起きた時に目やにがすごくて目が開かない。

こんな症状に襲われた時は、すぐに眼科医を受診した方が良いとのこと。

適切に処置をすれば症状は2週間程度で収まるが、当然、他の人への感染の可能性はあるので、インフルエンザ同様、なるべく接触をさけるようにした方が得策とのこと。

 

我が息子はまだ歩くどころかハイハイもできないので、勝手にタオルを使うことはないが、その分、親がしっかりとケアをしてあげなければならない。

 

当然、息子使うタオル類は、父親が使うタオルより厳重に選択され、きれいに維持されているので大丈夫だと思うが、失明の危険があるとなるととても怖い病気である。

 

 

アドセンス大

アドセンス大

アドセンス関連記事

アマゾン



-コンテンツ, スポーツと健康, 健康法
-, ,

Copyright© 神紅堂書店 , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.